サムスン電子は256Gバイトのソリッドステートドライブ(SSD)の量産を開始したことを明らかにしました。256Gバイトというサイズは、現在、ノートPC向けでは最大規模の記憶容量を持つSSDとなります。
サムスン電子は、すでにノートPC向けに、64Gバイトおよび128GバイトのSSDを提供中です。
新たな256Gバイトのドライブは、同社製の64Gバイトおよび128GバイトのSSDと比較して、パフォーマンスレートも2倍に向上し、より高速化が実現していることが明らかにされています。
256Gバイトのドライブは、連続読み込み速度は200Mbps、連続書き込み速度は160Mbpsとなっています。同社は「これによって、読み込みと書き込み実行時のパフォーマンス差は、わずか10%まで著しく縮まることになります。一方、他のSSDでは、読み込みと書き込みの速度差は、20~70%も存在することがある」と述べています。